鋭い一線、実りある論争
NMEが取り上げた発言の中で、Angine De Poitrineの微分音ギタリスト、Khnは、まるでフライトケースを落としたときのような容赦のなさで音楽理論の用語を擁護した。「用語を重んじろ。用語を崇めろ」とギタリストは語り、最後には、そうした用語に抵抗するミュージシャンを侮蔑的な比喩で切り捨てた。
役に立つ議論は、その侮蔑のところで引っかかり始める。優れたプレイヤーたちは、楽譜、タブ譜、コードフォーム、レコード、筋肉の記憶、辛抱強いバンドメンバー、そしてその六つのうちいくつかを組み合わせた方法で学んできた。語彙の不足から、誰かの耳の質が分かるわけではない。それでも、核心にある挑発には明確な信号を送る価値がある。名前のついた音楽的アイデアはリハーサルを速め、最初の幸運な一回から十回目の意図的な演奏まで、型破りなサウンドを生き残らせる助けになる。
実用的な形の理論は、チューナーや予備の弦の隣に置いておき、場が行き詰まったときにすぐ使えるようにしておくものだ。
理論とは言葉による圧縮だ
音楽理論は、長い説明を短い指示に詰め込める。音が混み合って感じられるブリッジを思い浮かべてみよう。「ギターのボイシングから3度を抜き、ベースはルートに置いたまま、4拍目を空ける」と言えば、3人のプレイヤーに具体的な動きを伝えられる。「もっと陰鬱にして」でも通じるかもしれない。特にバンド内で感覚を共有している場合はそうだ。だが通常は、解読するための一手間が必要になる。
音程名、小節数、リズムの細分、コード機能のいずれかを使えば、個人的なひらめきを別のミュージシャンが試せるものに変えられる。最初の提案が間違っていることもある。それは健全なことだ。明確な言葉があれば、形容詞を20分もこね回す代わりに、その場ですばやく退けられる。
ステージの音量では、その簡潔さがものを言う。モニターの音は漏れ、シンバルは空中に残響し、曲間の変更に使える時間はセットリスト上で見えたほど悠長ではない。短いキューなら、次のカウントインまでにステージの反対側へ届く可能性が高くなる。
語彙は絞る
活動するバンドに必要な語彙は、教科書に載っているものよりはるかに少なくてよい。演奏する音楽から繰り返し求められる用語をもとに組み立てる。まずは、いくつかの領域から始めよう。
- 構成:ヴァース、プレコーラス、ターンアラウンド、タグ、エンディング。
- パルス:小節数、細分化、ピックアップ、ストップ、クリックが置かれる位置。
- ハーモニー:ルートの動き、コードの種類、安定した音、緊張を生む音。
- 形:音域、ボイシング、重ねるパート、楽器間の空間。
- 演奏表現:ダイナミクス、アーティキュレーション、ミュート、サステイン、アタック。
具体的な表現方法は変わってよい。ナッシュビル・ナンバー・システム、ローマ数字、コード名、フレット番号、歌う音、ハンドサインは、全員が相互に読み替えられるなら併用できる。あるプレイヤーが「フラット・ファイブ」と言い、別のプレイヤーがその音をおなじみの指板上の形として理解しているなら、最初に一度だけ両者を結びつけて、そのまま進めばよい。
良いテイクを、スペルの聞き取りテストに変えてしまわないこと。異名同音の細部は譜面やチューニング計画で重要になる場合があるが、リハーサルには優先順位がある。繰り返し使う合図は共有セットノートに書き、なじみのない言葉は大げさにせず定義し、語彙を曲に近いものに保つ。役立つページには、たとえば「2小節のストップ、4拍目でベースがピックアップ、ギターは高音域から入る」とだけ書かれているかもしれない。
微分音では要求が一段高くなる
微分音とは、慣れ親しんだ12平均律のグリッドを超えた音高の組織化を指す包括的な呼び方だ。標準的なフレット付きギターやピアノロールのエディターでは、そのグリッドが指の下に直接置かれている。固定された位置の間や外側に曲が進むと、「少し低く」という指示で一人のプレイヤーは近づけても、別のプレイヤーは推測するしかなくなる。
ここで用語が実践的な重みを持つ。グループによっては、比率、セント単位のオフセット、名前の付いたチューニング内の音階度数、録音した基準音などを使うだろう。あらゆる微分音の実践をカバーできる単一の方法はない。目標は、選んだシステムの中で再現性を確保することだ。
物理的なセットアップも重要だ。再調弦によって、開放弦同士の関係が変わる。意図的なベンドには、再現可能なタッチが求められる。ピッチ処理では、トラッキングやコントロールに関する選択が生じる。異なるフレット配置は、押弦する手の下に広がる地理を描き直す。こうした道筋は、近い音域に到達できても、演奏時の感触はまったく異なる。
明確なラベルがあれば、リグが変わっても目標を保てる。風変わりな音程は、デフォルトのピアノロールにある淡い縞模様の外へ出て、リハーサル録音を通過し、サウンドチェック時にも輪郭を失わずに戻ってくる。
排他的な門番意識はノイズを増やす
用語が合言葉になると、理論は味方を失う。耳で鍛えたミュージシャンは、教室で使われるラベルを知らなくても、緊張と解放を正確に聴き取れることがある。流暢に譜面を読める人でも、グルーヴの核心を逃すことはある。それらは別々の能力であり、真剣なリハーサルなら、両方に居場所を用意できる。
役に立つ理論上のエチケットは明快だ。
- 用語を音と結びつける。口に出してから、歌う、手拍子を打つ、または演奏する。
- 別の体系を持ち込む前に、グループがすでにどの体系を使っているかを尋ねる。
- 人の知性を採点するのではなく、アレンジや実行内容を正す。
- テイク中は定義を簡潔にし、休憩中に改めて確認する。
こうした習慣によって、基準は聴き取れる結果と結びついたままになる。同時に、中身のない専門用語もすぐに露呈する。「高度な」考えを実演できない、あるいは次のパスで何を変えるべきか説明できないのなら、その用語は問題を飾っているだけだ。
アンプが唸り、ドラマーがカウントインを待ってスティックを掲げている最中に、そんな講義を必要とする人はいない。
15分チェックを実施する
次のリハーサルで、簡潔なチェックを試してみよう。
1. 曖昧なフィードバックや不安定なテイクが繰り返し生じる8小節を選ぶ。
2. そのセクションを中断せずに一度演奏する。全員が同意すれば、手早く部屋の録音も行う。
3. 各プレイヤーに、使える言葉で重要な出来事を一つ説明してもらう。コード名、形、歌った音程、リズムの音節、身体的なジェスチャーなど、どんな表現でも構わない。
4. それらの説明を、全員が理解できる2つか3つのキューに置き換える。
5. 変数を一つだけ変え、もう一度そのセクションを演奏して結果を比較する。
音程の名前を言えないプレイヤーでも、それを歌うことはできる。別のミュージシャンが用語を補い、両方の参照をメモに残すこともできる。微分音のパッセージなら、開始時の基準と、グループで合意した音高の説明を保存しておく。それはチューニングのラベル、ずれの値、短い音声例などになる。
2回目の演奏で、その語彙が役に立つものかどうかがわかる。より明確な入り、よりタイトな間隔、または再現可能な音程を生むキューは残す。部屋を混乱させるフレーズは置き換える。最終的な文言は、チューニングやカウントインのメモのそばに記しておく。そうすれば、騒がしいサウンドチェックや代役のプレイヤーにも耐えられる。
現場レベルの理論
Khnの挑発は、現実の苛立ちを捉えている。反理論的な気取りは、避けられる混乱を何時間もの曖昧なテイクに変えてしまう。プレイヤー間の序列も、別の気を散らす要因を生むだけだ。用語は、ケーブルのラベルやチューナー、床に貼った蛍光テープと同じテストを受けるべきだ。つまり、プレッシャーの下でも誰かが正確に行動する助けになるかどうか。
変更を早めたり、独特なチューニングを保ったり、入りを正確に決めたりするなら、その用語を使う。現場が滞るなら、別の表現に置き換える。嘲笑抜きで教える。理論を擁護する最良の方法は、4人のミュージシャンが、赤い録音ランプがまだ点いている間に、同じ奇妙な音程を打ち合わせる再生音の中にある。
執筆 ニコ・デルレイ
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